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巳年と、上野動物園ヘビ展と [動物園・水族館]

あけましておめでとうございます。
お正月もおわり、みなさまは良い一年の始まりになりましたでしょうか?

当ブログは昨年末にオープンしましたが、今年がスタートの1年だと思っております。
「今年もよろしくお願い致します」ではなく、
「これからよろしくお願い致します」という気持ちを込めて、
新年の挨拶とさせていただきます。



さて、みなさま今年はヘビ年でございます。
十二支のなかで唯一の爬虫類ですね。
系統学では鳥類を爬虫類と分類することもあったり、
空想上の生物である龍も爬虫類の可能性もあったりしますが、
あくまで爬虫類代表でヘビが選ばれているということにしておきましょう。

爬虫類代表とはいえ、ワニやカメどころか恐竜よりも1億年以上も遅く誕生したヘビたち。
陸上や地中のヘビが先なのか、海ヘビが先なのか、まだまだ研究の尽きない生き物です。

20年くらい前は、なにげなく道路や街中でも見られた彼らですが、今では目にする機会が減りました。
知っているようで知らない、ヘビのこと。
「好きなヘビはなんですか?」
と聞かれると、なかなか答えるのは難しいところ。
ニシキヘビやマムシやコブラくらいしか名前が浮かばない、なんてこともあるでしょう。
そして苦手とする方も多いはず。
しかし動物園などへ行くと、
「この子かわいい!」
という反応する方は、案外いるかもしれません。
模様だけでなく、意外と顔もボディラインにも差があるものです。

ちなみに私は、テングキノボリヘビが一押しです(画像参照)
この子は恩賜上野動物園の両生爬虫類館(ビバリウム)にも展示されています。
木の枝くらいほっそりしている上に口先がとがっているので、惚れる人は多いはず。
 
 
DSC_2055.jpg 
 
 
ではこの上野動物園に、以前は巨大なアミメニシキヘビを飼育していたのをご存じでしょうか?
その皮が今、『ヘビ干支展』で展示されております。
皮の長さはなんと7.9メートル。
仮に高さに例えるなら、マンションの3~4階の境目くらい。
赤ちゃんどころか、子供を丸呑みにされても、まったく不思議ではない巨大さ。
体重も100kgはあったことでしょう。
 
DSC_2088.jpg
 
DSC_2082.jpg 
 
さて、『ヘビ干支展』はそれだけでなく、ガラガラヘビの全身骨格も展示してあります。
または両生爬虫類館では『ビバリウムのしごと 飼育係の7つのおはなし』というボードの展示もしてあります。

全国の色々な動物園でヘビにまつわる企画展が行われています。
ヘビ年に限ったことではないですが、1月は干支に関する小さな企画が多いものです。
身近とはいえない存在になってきたヘビを、改めて知るには機会はいいかもしれません。

動物園は春や秋がポカポカして気持ちよく見られるものですが、
外気が冷える正月明けの動物園というのも、いつもと違った姿が見られますよ。
冬こそ元気な白い動物たちに、軽い気持ちで会いにいくのもオススメです。
――というよりも、珍しく早起きした昨日、一念発起で動物園へ行った私の経験則です。



最後になりますが、本年が皆様にとって幸多き年となりますようお祈り申し上げます。

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